ペンのせいにされがちなトラブルの多くは、実は紙が原因です。私たちが確かめている点はこちら。
1坪量は目安で、保証ではない
厚めの紙(約80g/m²以上)は裏抜けしにくい傾向ですが、表面加工のほうが重要です。薄くてもインクと好相性の紙はあります。
2サイジングやコーティングを確認
サイジングやコートのある紙はインクを表面にとどめ、線がくっきりし、シーンや濃淡も出ます。一般的なコピー用紙はにじみやすいです。
3にじみ・裏抜け・裏写りは別物
にじみは線の縁がぼやけること。裏抜けはインクが裏面まで届くこと。裏写りは裏から文字が透けて見えるだけで、たいてい問題ありません。
4買う前に試す
一番インクフローの多いペンと太いペン先で一行書き、1分待って両面を確認します。左利きの方は乾燥時間も確認しましょう。